HHKBを買って、少し使った感想
どうも、Kashuです。今回購入したのはHHKBというメーカーのキーボードです。
買ってみた
今回購入した製品は、「HHKB Professional HYBRID Type-S」というキーボードになっています。私は今回白ではなく、雪という色を購入しました。(白はアイボリーぽかった)こちらは静電容量無接点方式という深いストロークと極上のキータッチを実現しているらしいキーボードで、Type-SのSはSpeed and Slientに優れているのでSらしいです。
(箱がかっこいい)
使ってみた感想
ということでまだまだ時間は浅いですが少し使ってみた感想を書いていきたいと思います。
極上
これは公式サイトにも書いてあるとおり極上のキータッチですね。私はいつもパソコンについてあるキーボードを使っていたのですが、深いキーストロークなのでしっかりと打っている感があり、気持ちいいです。
ですが他のサイトを見て貰えばわかる通り、キーに高低差があるので少し打ちにくい感じがしますが一週間経ってからどうなったかの記事で書きたいと思います。
→【レビュー】打鍵感が素晴らしいHHKBを1週間使った後のレビュー
あとはキー配列が独特ですね。今回私が買ったのものは英語配列なのですが、矢印キーなどのよく使うキーはなく、fnキーを使うことによって代替するという感じです。これは慣れるまで大変ですね。
音
最後に利点と欠点の表裏一体になってしまうのですが、うるさいという点です。これは打鍵感がよく、音も気持ちいいという反面少しうるさくなってしまうということですね。これは使っている分にはスコスコといった感じでとても気持ちいいのですが周囲からどう感じるかは分かりません。なのでカフェやラウンジ、特に図書館で使うのには適していないのかもしれません。(Sって言ってたじゃん…)私の打ち方が強いからなのかもしれませんが、気をつけて頂ければと思います。
総括
私が思った点は以上となります。こちらのキーボードは¥36,850です。キーボードにこの金額は少高いような気がするのですが中古価格が¥25,000ぐらいなので、もし使ってみてよくないと思ったら売ることができます。(それでも1万円ぐらいかかってしまうが)使ってみるとタイピングが楽しくなるので値段の価値はあると思います。
それではまた次回、Kashuでした。