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Kindle端末の利点と欠点

どうもKashuです。この記事を読んでもらい、Kindleの良さに気づいてもらえらた嬉しいです。今回は私が実際に使っているガジェットの一つである、Kindle Paperwhite(Kindle端末系)についての利点と欠点を紹介していきます。

使っている端末

私が使っているKindle端末はKindle Paperwhite 第11世代です。なぜPaperwhiteを選んだかというと、色々なサイトで調べてみた結果色調整機能がついていて一番安いモデルがこれだったのでこれを購入しました。(色調整機能でブルーライトがカットされているらしくて、広告がないのが好み。)https://www.amazon.co.jp/Kindle-Paperwhite-16GB-6-8%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4-%E8%89%B2%E8%AA%BF%E8%AA%BF%E7%AF%80%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E6%90%AD%E8%BC%89/dp/B09TMK7QFX/ref=sr_1_1?crid=23CXBAS2B40S3&dib=eyJ2IjoiMSJ9.ydB7T4Nkh1fa2bjdqg314kolMlokxZLHGADtg2MVImxTOuWvGBJSvDqp3zYnBAba5VImCbJO2WQps7x2k2Op8iBHx4QaG0sqWpJNu61pl_w.kFoW7_jxiehjXkc5LrjcHMzX88-B1hWWiwAntS5IPRQ&dib_tag=se&keywords=kindle+paperwhite&qid=1709995623&sprefix=%2Caps%2C202&sr=8-1

Kindleの利点

それではKindleを使いことでの利点を解説していきます。

  • 読書に集中できる
  • 比較的大きい画面
  • 持ちやすいサイズ
  • ダブレットに比べ安価

私が思う利点はこんな感じです。それでは一つずつ解説していこうと思います。

読書に集中できる:Kindleはスマホにもアプリがあるのですが、スマホで読書をしようと思っても通知が来たりSNSが見たくなってしまったりしてしまうことがあります。ですがKindleなら通知は来ませんし読書以外のことには使用できません。(Web閲覧もできますが、滅茶苦茶遅く使い物にならなかったです)

比較的大きい画面:これは普通のスマホに比べてということです。普通のスマホは5.87インチが平均らしいのですがKindle Paperwhiteは6.8インチです。これはでかい!

持ちやすいサイズ:ダブレットほど大きいわけでもなく、私の場合なのですが、手にフィットするサイズで持ちやすいです。

タブレットに比べ安価:Kindleはエントリーモデルで¥14980スタンダードモデルでも¥19980なのでiPad miniに比べても安いです。(そりゃそう)読書ならiPad miniで他のこともできるからiPad mini!みたいなのを見ますが、読書を目的をしているのなら無理やり他のことにも手を出す必要はないのではと思うのでKindleは比較的安価で導入することができ、いいのではと思います。

Kindleの欠点

  • 読書にしか使用できない
  • 絶妙な操作感
  • ペラペラできない

といった感じです。それではまた一つずつ解説していきます。

読書にしか使用できない:これは良くも悪くもといった感じなのですが、読書をするだけでしかも本まで買わないといけないのに1万円は…と感じてもおかしくないです。

絶妙な操作感:私が感じた限り、(画面の構造上しょうがないのかもしれませんが)ページの更新が少し遅いと感じてしまいます。

ペラペラできない:これは何をいっているんだという感じなのですが、本特有の流し読み(?)みたいなのができないです。(これは感覚的かつ個人的な話)

まとめ

私が思った点としてはこんな感じです。私的にはスマホの他娯楽に惑わされず読書に没頭できるので買いかなと思いますね。ブラックフライデーなどのセール期間では割引も適用されるのでその期間がおすすめです。

それではまた、Kashuでした。

引用

スマホの平均画面サイズhttps://www.bcnretail.com/market/detail/20230325_321595.html

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